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ひずみ «短篇作品集»
第8章 買い主。
「ぁああ‥…ジョっ、ジョン…」
今日も少女は膣の中で先っぽが膨張して抜けないジョンのチンポを1時間以上くわえ込んでいた。
その光景をニヤつきながら買い主はズボンをづらし少女を見下ろす。
「ジョンとひとつになれて嬉しいか?」
「き、っ持ち…ぃぃ…のぉ〜」
一度知ってしまったジョンのチンポに涎を垂らしながら少女はヨガっていた。
「買い主は俺だぞ
買い主を悦ばせるのがペットの役目だろ」
少女が嬉しそうに口が大きく開き目の前の買い主のチンポを呑み込んでいく。
今では少女の口は買い主のチンポを難なくと根本まで加え込めるようになっていた。
前後のマンコからグチュグチュと厭らしい音が部屋に響く。
薄っぺらい身体付きが、丸みを帯び雌の身体付きに変わってきている少女を見下ろしながら、買い主はもうそろそろ、新しいペットを探そうかと考え考査しながらジョンのタイミングに合わせ少女の口マンコにスペルマを解き放ったのだった。
【終】