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ひずみ «短篇作品集»
第8章 買い主。
身体中精液で汚され、マンコとお尻からも買い主の精液を垂らしながら、食事は男の精液のみ、やっとのこと20人ゴックンを終わらせ、買い主もご褒美としてジョンを少女のもとに放す。
「良くできた、そのままの姿勢でご褒美をあげよう」
買い主は透明な液体が入った小瓶の蓋を開け、身体とは裏腹の男の調教しきった早熟のマンコにその液体をツルツルのお尻の上から垂らす。
「これは、雌犬のフェロモンだよ」
「フェロモン?」
「ジョンともっと仲良くできる魔法の薬だ」
「ジョンともっと仲良くなれるの?」
「そうさ、ひとつに繋がれる薬だよ」
買い主は、自分自身のイチモツを出し少女の口に押し付けた。