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命令するのはあなただけ
第12章 保養所にて開発研究
ぼくたちの部屋ですとはいった
なにやら怪しい機械があちこちにはりめぐされていた。
「普通の部屋だと思ったのに」ってふくれ面
「まあでもいい 早く・・・・」
「僕初めてっていいませんでした?どうやったらいいのか?彼女がいるけどイクを味わしていないんです」
「相沢さんは、何したい?」って
相沢の前で足をM字に開き
「好きにしなさい」
「何してもいいなら、舐めたい」
「じゃあ、舌先を使ってクリを弄びなさい」
ん・・・・・いいよ、その調子
指をいれなさい、好きにしなさい
あぁ・・・・・んん
体が小刻みに反応しながら
「どう?」
「こんなに、垂れているの初めて見ました、僕も感じました、」
ズボンを脱ぎ下着も脱ぎ
表れた、そそぎたったものを
紗理奈は「食べたい」って口に含み舌先でつついていた
うぅ・・・・紗理奈さん
駄目だ、もたない
「まだダメよ」とまたくわえた
ソフトに時には高速で
「紗理奈さん・・・・・うぅ・・・・」
口の中にだしてしまった。
なにやら怪しい機械があちこちにはりめぐされていた。
「普通の部屋だと思ったのに」ってふくれ面
「まあでもいい 早く・・・・」
「僕初めてっていいませんでした?どうやったらいいのか?彼女がいるけどイクを味わしていないんです」
「相沢さんは、何したい?」って
相沢の前で足をM字に開き
「好きにしなさい」
「何してもいいなら、舐めたい」
「じゃあ、舌先を使ってクリを弄びなさい」
ん・・・・・いいよ、その調子
指をいれなさい、好きにしなさい
あぁ・・・・・んん
体が小刻みに反応しながら
「どう?」
「こんなに、垂れているの初めて見ました、僕も感じました、」
ズボンを脱ぎ下着も脱ぎ
表れた、そそぎたったものを
紗理奈は「食べたい」って口に含み舌先でつついていた
うぅ・・・・紗理奈さん
駄目だ、もたない
「まだダメよ」とまたくわえた
ソフトに時には高速で
「紗理奈さん・・・・・うぅ・・・・」
口の中にだしてしまった。