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命令するのはあなただけ
第12章 保養所にて開発研究
朝、聖也と矢利崎が紗理奈の前に座った

「どうだったか?もえたろ?」

「・・・・・・・」

「何回したのか?」

「ねぇ、かえっていい?私もういや
ねぇ、何の開発?」

「帰るな、ここにいてくれ」


「もう、嫌なの」






夜「あのぅ、紗理奈さんどこに行ったんでしょうか?いないんです」


「ここんとこ、僕が嫌なんだですか?」


落ち込むなと慰めた
しかし紗理奈は、どこに行ったんだろ?遊ぶところもないし、この先は森だし・・・・まさか?いやそんなはずはない





その頃紗理奈は森のなかで幽霊に抱かれていた。

「ありがとう、僕は・・・・」


「さぁしましょ?」


キスを落としやっと見つけた

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