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ガーディスト~君ヲ守ル~
第1章 出会い
「最近、私の記憶が途切れ途切れなんです。
ふと気づくと意識を失ってて…。
今まで何をしていたか、思い出そうとしてもわからないんです…」


つぐみは話しながら視線を下に落とす。


「それで今日朝起きたら、私の服が泥だらけだったんです…外に出た記憶なんてないのに!」


つぐみの目にはうっすらと涙が溢れていた。


「私…誰かに狙われてるんでしょうか?
怖くて…どうしたらいいか…」



祐司はスッとハンカチをつぐみの前に差し出した。


「…すみません…」


つぐみの肩は小刻みに震えている。


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