この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ガーディスト~君ヲ守ル~
第9章 希望と絶望
"つばき"はホッとして、静かに水差しとコップを机に置いた。
そして部屋を出ようとした時、


「…つばき…」


呼び止められる。

振り向くと、祐司が体を起こして眠たそうに目をこすっていた。


「ごめん、起こしちゃった…?」

「……喉乾いた」

「えっ、ちょっと待って」


"つばき"はコップに水を注ぎ、祐司に渡す。
祐司はゴクゴクと喉をならしながら一気に飲んだ。


「ごめん、もう一杯…」


まだ虚ろな目で、"つばき"を見る祐司。


(なんだか子供みたい)


"つばき"はクスッと笑いながら、水を注いだ。


「…大丈夫?」

「ん…ありがと…」


祐司はぼーっとしている。
いつもビシッと決めてる祐司が、こんな無防備な姿を見せるなんて…
"つばき"は母性本能をくすぐられた。


/313ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ