この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ガーディスト~君ヲ守ル~
第12章 慈愛
廊下を歩いていると、奥から2人の警察官が歩いてきた。


「…怪我人ですか?」

祐司たちは呼び止められる。


「ええ、深い傷を追ってますので、治療室に行かせてください」


看護士はキッパリと警官に言い放った。
警官たちは「どうぞ」と言い、再び進行方向に歩き出した。


フウッと護は小さく息を吐くと、

「ありがとさん…」

看護士に礼を言った。


「勘違いしないでください、私はあなたたちを疑っています。だけど、怪我の治療が最優先ですから」


看護士は毅然とした態度で言い放つ。
それを隣で聞いていたつぐみは、密かに胸が熱くなった。


(この人…すごい。相手が誰であろうと、まずは治療することを優先するなんて…)


使命感を持って仕事してるんだ…

そして、村上さんたちも…。

命を守ってる…。




私は…

私には、何ができるんだろう?

自信がないって、ずっと決めつけてた。

目の前の事から、目を背けてた。




…でも、もう逃げない。


私も強くなりたい。





/313ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ