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ガーディスト~君ヲ守ル~
第15章 《番外編》死んでもストーカーする男(前編)
お茶の準備をしていると、着替え終わった祐司が給湯室に入ってきた。
つばきの表情を見てクスッと笑う。
「なに膨らいでんだよ」
「だって…今来た依頼人、超感じ悪いんだもん」
つばきはお茶の葉を急須の中に入れる。
「女性か?」
「うん、超美人」
「そうか…それでつばきは怒ってるのか?」
「違うよ! なんかバカにされたから…」
つばきが強く言うと、祐司はつばきの頭を撫でた。
「つばきの気持ちはわかる。でも、どんな態度を取られても、依頼人は大事なお客様だ。俺たちは常に笑顔で堂々としていなければいけない」
「……」
「ここに来るお客様は、不安な気持ちを持ってる。だからまずは俺たちのことを、安心で信用できる存在だと知ってもらわなければならないんだ」
「……そうだね、ごめん」
祐司の話を聞いていたつばきは、肩を落としてしょんぼりした。
そんなつばきを見て、祐司は苦笑する。
「つばき…」
「なに…」
祐司の方に振り向こうとすると、突然抱きしめられた。
「!!」
つばきは驚いて目を丸くする。
「ゆ、ゆーじっ…?」
「ごめん、うまく慰められなくて…」
「…っ…」
つばきの表情が緩む。
自分を慰めようとしてくれたのだと思うと、嬉しくてたまらなくなった。
「ゆーじ…ありがとう」
つばきはそっと、祐司の背中に手を回した。
つばきの表情を見てクスッと笑う。
「なに膨らいでんだよ」
「だって…今来た依頼人、超感じ悪いんだもん」
つばきはお茶の葉を急須の中に入れる。
「女性か?」
「うん、超美人」
「そうか…それでつばきは怒ってるのか?」
「違うよ! なんかバカにされたから…」
つばきが強く言うと、祐司はつばきの頭を撫でた。
「つばきの気持ちはわかる。でも、どんな態度を取られても、依頼人は大事なお客様だ。俺たちは常に笑顔で堂々としていなければいけない」
「……」
「ここに来るお客様は、不安な気持ちを持ってる。だからまずは俺たちのことを、安心で信用できる存在だと知ってもらわなければならないんだ」
「……そうだね、ごめん」
祐司の話を聞いていたつばきは、肩を落としてしょんぼりした。
そんなつばきを見て、祐司は苦笑する。
「つばき…」
「なに…」
祐司の方に振り向こうとすると、突然抱きしめられた。
「!!」
つばきは驚いて目を丸くする。
「ゆ、ゆーじっ…?」
「ごめん、うまく慰められなくて…」
「…っ…」
つばきの表情が緩む。
自分を慰めようとしてくれたのだと思うと、嬉しくてたまらなくなった。
「ゆーじ…ありがとう」
つばきはそっと、祐司の背中に手を回した。

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