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ガーディスト~君ヲ守ル~
第5章 姿をうつすもの
なによ…
なによ…
なによ…!!
私が悪いっていうの!?
こんなところで男を誘惑してるアンタが悪いんじゃない!!
私をいつもバカにして…!!
許さないわ……
「尾形さん?」
隣から突然声をかけられ、メガネの女性はビクッと身体を震わせた。
振り返ると、同僚の前田がいた。
「いつも思うんだけど、しょっちゅうロッカー開けてるよね?」
「え……」
「なんか隠してるの?」
そう言って前田は尾形のロッカーを覗こうとする。
「覗かないで!!」
尾形はバンッと勢いよく扉を閉めた。
すぐさま鍵をかけ、部屋を出て行く。
「な…なにあれ? ほんっと…気持ち悪い人!」

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