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第6章 魅惑の百合ブーケ

「ﾊｧﾊｧﾊｧ…お…ねぇさん…///ユキ……イッちゃった」



肩で大きく息をするユキを…股の間からしっかり見た桜は…


ドキドキが止まらず……



もっと…見たい…


もっと―――…ユキを味わいたい…



と、言う今までに感じたことのない感情に支配されていた！！



「ンッ///んぐ！！」



「ヒッ！！お姉さん！？えっ、待って、、、ダメ！」


ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ！！と、桜はユキの抵抗を押さえつけ！！



幼筋に寄せていた舌を再度動かし始めた！！




ビクビク、ｶﾞｸｶﾞｸ、、、



ユキの足が舌の動きに連動して更に跳ね動く！