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第6章 魅惑の百合ブーケ

「んっ、んんん！！美味しい、、もっと…頂戴！！」


桜は、ユキの未成熟口からトロドロと溢れる蜜を口を大きく開き飲み干しながら…子豆を舌で更に刺激し続けた！！



「くっ、、くぁ、、///お姉、さ…ん！

アッ、アッ、、ｱｱｱｱダメ…ダメ…熱い！アッ、、、」


ユキは、大きく足を開き…イッたばかりの体を小刻みに揺らし始めた！！



「ユキちゃん、まんこ…震えてる…」



中は…どぅなっているのか…



ユキは、舌を動かしながら…



指を一本…幼弱膣口に添え……ｸﾁｭｸﾁｭと…入り口をノックした！！




「///アッん〜、、、は…入っちゃ…ぅ…」




「///この子…は…」



桜は、ｸﾁｭｸﾁｭと何度か繰り返す…



すると中指の第一間接まで…ﾁｭﾎﾟ、、、と、飲み込んだ！！




「///アッ……なっ…何か…きゅる…」




ユキの可愛い…いい間違いに…桜の舌は、子豆をこれでもか！と、突つき…同時中を指でぐるり円を描いた！



「////ん〜〜〜〜〜！ふぁ！」



すると、桜の指をユキの幼膣はｸﾞﾆｭｷﾞ！と締め付ける！！




「アアアア///ユキちゃん…感じてる？可愛い」




ユキは、その言葉にもｸﾞﾆｭｷﾞｭｷﾞｭ！と…反応してしまう…