この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ユキちゃんは悪魔。
第2章 窮屈からの解放
ユキは―――――…
窮屈そうに…男性の顔を見上げる―――――――…
「///あっ…ん―――…」
しかも…瞳を潤ませながら……
ユキは、男性の…“ヤバイ”に…答えるかのように…困った顔をしながらも……
顔を赤くし…下唇を軽く噛んだ…食む食むポーズを見せる――――――…
「///…あ…こ…これ///」
男性は、煽るような素人の小学生に…
アイドルの面影を重ね―――…
興奮し…公共の交通機関内で…
勃起してしまった――――…
「ぐぁ!!…あ…(や…ヤバイ!!通報される!?)」
男性は、自分の固くなったモノが…
少女の胸を押しているのに……
冷や汗しか出ない…
「///(ち…違うんだ!これは…!これは!)」
こんな場所で大声を出すわけにもいかず……
男性は、心の声で……勃起の言い訳をする!!
「///っ!!ふぁっ!!ん」
「///!?え?(え?あれ?いま…)」
一瞬…電車がレールの繋ぎ目で跳ね上がり…
男性の固くなったモノで…少女の胸を撫で上げる形になった!!
「////…あ…」