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ユキちゃんは悪魔。
第2章 窮屈からの解放
「?!///っぁ!ぁ、あっ!」
ユキは、一度穏やかになった動きで…一息ついていたのに…
またしても、荒々しく胸を擦られ!!身動き取れない体を…のけ反らせた!!
「///!!んっ、んっ…」
男性は、ここが電車の中で…
ましてや、相手がまだ…幼気な小学生――――…と、言うことを忘れていた…
(おら!おら!いいか?いいか?おっぱい気持ちいいか?!良いんだろ??
///その…顔!ああぁ…たまらん…この童顔で…俺を何度も射精させた罪は重いぞ!!
うりゃ!うりゃ!乳首、乳首がコリコリだろ!!あああああああ〜!!また、またっ!!イッちまう!!
ほらほら…一緒に逝こう…)
男性は、うっとりと…
ユキの悶え顔を見ながら……
自欲行為に没頭する!!
そこには……妄想と…現実を自分勝手に調合し…
一人…登り詰めようとする…哀れな男がいた…
ユキも…胸の先端がゾワゾワ…ゾクゾクしてきたが…
成長途中の胸には…
男性の擦り付けは……徐々に痛みしか…感じられなくなっていた―――――――…
『次は…〇〇駅です…〇〇駅です――――…』
ユキは…車内アナウンスの駅名に…ピクン!!と、反応した――――――――…