この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ユキちゃんは悪魔。
第3章 初夏の部屋
ユキは、先日…電車でアイドル好きの男性に胸を刺激してもらったことを思い出す―――――…
「///…ここを……こ…ぅっ!はぁっん!!」
少し膨らむ胸を下から揉み上げ…
先端を指の腹で…思い切り押し擦る!!
と―――…少しの痛いものの…さっきとは違うザワつきがヘソのしたをギュギュっと伝え歩く感じがした――――――…
「///んっ?!あっ――〜〜んっ!」
ユキは、日の当たる縁側で―――…
バスタオルが外れていることなど忘れ―――…胸の刺激に没頭してしまっていた…