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ユキちゃんは悪魔。
第3章 初夏の部屋

「あっ!!痛い!いにゃいよ〜〜〜〜〜///待って!まっぁっはぁ〜!!て〜〜〜!!」



ユキは、足を無理やり開かされ…縁側に押し倒されている状態!!


陰部は…ヨダレや自蜜でぐちゅぐちゅと音がし…痛いどころか!気持ちがいいが!!


足や肩!背中が床に擦れ!痛かった!!



「ふがっ!じゅぷじゃるるるる〜〜〜〜〜んがんが!!痛い!?痛いの!!」



バタバタと頭を掴むユキの声の中に“痛い”の単語…


無我夢中でしゅぶりついていたシュンも…一瞬ためらった!!




「///おっ…お願い……ここは…痛いから……布団…布団で〜〜〜〜!!」



ユキは、シュンの頭をくしゃくしゃっと撫でながら……縁側の隣の部屋に準備されていた布団を見る――――…



シュンは…ゆっくり…ユキの幼穴から舌を離すと―――…



口の中に溜まった蜜を……


ゴクリ――――…と…喉をならして飲み込んだ…




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