この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ユキちゃんは悪魔。
第3章 初夏の部屋

「ユ…キちゃん…ユキちゃん…///…ユキちゃん…」



シュンは、ユキを抱き抱えると…


縁側から家に入り…



準備されていた布団にユキをゆっくり下ろした……



「///お兄ちゃん……

あのね……後…もう少し…ゆっくり…レロレロ///して…」




ユキは、鼻息も荒く……興奮しているシュンを見上げ…可愛らしく…おねだりをする…



「や・ややや優しくする!!」



今のシュンは、目が血走り…汗も大量に吹き出ている…


普段からお世辞にもイケメンと言えない顔が……


ユキの怪しげな誘いを受け…



ブサイクこの上ない状態になっていた…



だが――――…ユキは、そんな鼻穴を膨らまし…口をヨダレでテカテカさせている不細工シュンを…快楽のためなら…気にしない…と言った感じだった―――…


「ユキちゃん……キッス…していい?」



シュンは、ユキを布団に寝かせると…被さる様に覗きこみ…聞く――――…




ユキは、一瞬ためらったが…いいよ、と返事を返した…




/178ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ