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ユキちゃんは悪魔。
第4章 イタズラの代償
哲平は、鼻息も荒く―――…
ユキのワンピースをめぐりあげる…
すると…胸より先に―――…
ユキの…無垢なお子さまパンツが見えた――――…
「///!!」
ユキのパンツは、小花柄のワンピースとは正反対で…
ピンクの無地…お子さまパンツの特有の…少し厚みのある…不格好なパンツだった――――――…
しかも……可愛いのは色だけで…
色気もなにもない―――…
哲平は、ユキのパンツを目の前に…小学生にイタズラしていると言う…複雑な気持ちになる…
ユキも――――…不格好なパンツをまじまじと見られ……恥ずかしさが襲う―――…
「///…そ…そんなに見ないで…」
「あっ!う…うん!」
しかし、ユキの潤んだ瞳に…哲平は興奮を再び甦らせる…
ユキのワンピースをめぐりあげる…
すると…胸より先に―――…
ユキの…無垢なお子さまパンツが見えた――――…
「///!!」
ユキのパンツは、小花柄のワンピースとは正反対で…
ピンクの無地…お子さまパンツの特有の…少し厚みのある…不格好なパンツだった――――――…
しかも……可愛いのは色だけで…
色気もなにもない―――…
哲平は、ユキのパンツを目の前に…小学生にイタズラしていると言う…複雑な気持ちになる…
ユキも――――…不格好なパンツをまじまじと見られ……恥ずかしさが襲う―――…
「///…そ…そんなに見ないで…」
「あっ!う…うん!」
しかし、ユキの潤んだ瞳に…哲平は興奮を再び甦らせる…