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ユキちゃんは悪魔。
第4章 イタズラの代償
興奮を再び感じる哲平は、ユキのワンピースを更に上に上げる――――――…
エアコンが効いている部屋だったが…
哲平とユキの体温は―――…火照るように熱かった…
哲平の手は震えながらも…第一の目的である…乳首を目指していた…
ブラを着けてないユキの胸は…もう少しで……乳首を表すところまで来ていた……
哲平は、ゆっくり……
ワンピースをあげる―――…
「/////…うゎ――――…
ピンク…より…可愛い……桜色――――――…だ…」
ワンピースを動かし…
現れたのは…
先輩から見せてもらったエロ本では見たことのない…
小さな…可愛い乳首だった…
色も…ほんのり桜色で…
色の白いユキの胸に合っていて…
美しい―――――…と感じていた…