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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第2章 クリ責め快感抱きまくら 2
茜さんの言葉が言い終わるとともに、私の下から上に一気にすさまじい信号が流れる。そして、

びくんと一度激しく痙攣し、腰より上だけ立ち上がる。頭がパニックになって、私の感覚はとぎすまされ、そして体への命令権限を失う。


まつげを残念そうに曲げて、夢心地のまま、枕に騎乗する形で私は絶頂した。


びくんっっ。びくんっっ。びくんっっ。びくんっっ。

首を強く上に向けて、痙攣を続ける


ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・

透き通るきれいな水に、宝石がきらめくことがごとく、瞳がきらきらと輝く。

口が優しく開き、塗れた繊細な舌が顔を出す。

ふにっとする頬を赤らめ、頭と体は、痙攣を続ける。


ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・


そして、丁寧にガラスの階段を下りてくる。


「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・ああっっ!!」


背中から羽が生えた気持ち。大空を舞うようにして、踊りながら天を目指す。

「あぁぁぁぁあああああああぁあぁぁぁぁぁぁあぁあああ」

青く澄み渡る輝かしい世界。やわらかく浮く雲。その真ん中で、翼を広げ、私は飛ぶ。

心が踊る。体が泳ぐ。


ーーー太陽をめがけて飛んで行った。


・・・。

・・・。

・・・。

しばらくして、羽はもげ地上に落下していく。



はっ。

自分が枕の上で、太股を挟み、腰を動かしながら、グリグリ動かしていたことに気がつく。


くりん、、、くりん、、、くりん、、、くりん、、、

ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”・・・

ビビビビビビビビ

それに合わせて、クリトリスがものすごく大変でなんかものすごい責めを受けていることに、改めて気がつく。


ひぎゅっっーーーーーーーーーー。

おまたが爆発してしまうかもしれない


「あ”ーーーーーーーっっ!! あ”ーーーーーーーっっ!! 」

すごく激しく、腰を前後にカクつかせる。やわらかい枕も、私のクリトリスを絶対逃さないかのように、私の腰の動きに引っ張られたり押し出されたりする。

私のクリトリスは私のどんなに暴れても、この調教責めから離れられない。


涙がはねる。

1秒間に5回も6回も、とても正常な人間とは思えない狂った速度で・・・何度も何度も、股を枕に擦り続ける。


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