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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第4章 拘束固定アクメ機械パンツ 2
ばちばちばちばちっ!!
「あひっ・・・あひっ・・・・」
何度も何度も激しく、体をぎゅうぎゅうと曲げられ、そこからたっぷりと快楽漬けにされる。
「・・・・・・ぁ・・・・・・・・ぁあ・・・・」
そして、そのうち絶頂しなくなる。
だが、だからといって、意識がなくなったわけでもない
その中間・・・よくわからないところをさまよい、快感に酔い続ける。
「ぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
体がふるえている。心は蜂蜜漬け。
意識が散り、とろんとろんでふにゃんふにゃんに落ちていく。
それから、30分後。
「ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・」
とくに変わっていなかった。
もういくら刺激されても、萌子の反応は、ずっとこのままだ。
幸せそうに、顔を枕でこすり、胸をマットにこすりつけて、お尻を前後に動かそうとする。そこに自我はなく、ただ何となくそうしている。
眠るに眠れない。
各所性感帯の刺激が萌子を眠りにつけることを阻害していた。
眠りの一歩手前で、強烈な快感を遮断しているのだが、その際に貫通してしまった少しの快感を回収してしまいずっとこのままだ。
「これ以上の実験は効果がないものと判断し、実験を終了します」
機械の電源が切れる。
どさっ。
それに合わせて、萌子はまるで人形になってしまったかのように、その場に崩れ落ちる。
そして、
すーーーー。すーーーー。すーーーー。
と、変なポーズのまま、気持ちよさそうに寝言をたてて、1分も経たないうちに、深い眠りに落ちていった。
「あひっ・・・あひっ・・・・」
何度も何度も激しく、体をぎゅうぎゅうと曲げられ、そこからたっぷりと快楽漬けにされる。
「・・・・・・ぁ・・・・・・・・ぁあ・・・・」
そして、そのうち絶頂しなくなる。
だが、だからといって、意識がなくなったわけでもない
その中間・・・よくわからないところをさまよい、快感に酔い続ける。
「ぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
体がふるえている。心は蜂蜜漬け。
意識が散り、とろんとろんでふにゃんふにゃんに落ちていく。
それから、30分後。
「ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・」
とくに変わっていなかった。
もういくら刺激されても、萌子の反応は、ずっとこのままだ。
幸せそうに、顔を枕でこすり、胸をマットにこすりつけて、お尻を前後に動かそうとする。そこに自我はなく、ただ何となくそうしている。
眠るに眠れない。
各所性感帯の刺激が萌子を眠りにつけることを阻害していた。
眠りの一歩手前で、強烈な快感を遮断しているのだが、その際に貫通してしまった少しの快感を回収してしまいずっとこのままだ。
「これ以上の実験は効果がないものと判断し、実験を終了します」
機械の電源が切れる。
どさっ。
それに合わせて、萌子はまるで人形になってしまったかのように、その場に崩れ落ちる。
そして、
すーーーー。すーーーー。すーーーー。
と、変なポーズのまま、気持ちよさそうに寝言をたてて、1分も経たないうちに、深い眠りに落ちていった。