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スカトロ純愛日記
第20章 スワップの話
帰りの道中、嫉妬の波が押し寄せる。
立ち寄ったサービスエリアでタコ焼きを買って車内で食べる。
あーん。とラブラブなカップルのようで、とても幸せ
イチャイチャしていると、どうしてもオマンコを触りたくなってくる。
太ももを触りパンティーに手をかけると、後部座席に行こう?と2人で移動する。
パンティー越しにオマンコを触ると、自然にペニスに手が伸びてくる。
生でオマンコを触ると、湿っている。
とてもいやらしい。
にゅるにゅるしている。
オリモノと思わせるくらい手に愛液が絡みつく。
愛液を確認するためパンティーから手を出すと、指と指の間に糸が張っている。
ペニスはギンギン
愛液の匂いを嗅ぐとなんとも磯臭い
ペニスに愛液を塗る
手の愛液が足りなくなるとオマンコから愛液を補充
数回繰り返すとペニスは天然ローションでにゅるにゅるだ
猛烈にペニスをこする
右手でペニスをこする。
愛液が泡立つ
左手でオマンコを触る。
愛液の匂いを嗅ぐ
妻が僕の乳首を舐める
一瞬で射精
射精しても性的興奮はおさまらない
帰宅まであと、2時間程
帰って可能ならウンチが欲しいと伝えると
ん?ホント?お腹痛いからすぐ帰ろう?と妻
少し緩いかもなぁ〜
妻の下痢気味はゆで卵のような匂いであまり好きではない
しかし、塗りやすい
ウンチローションで乳首をいじられるのが大好きだ
急いで家に向かう
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