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スカトロ純愛日記
第20章 スワップの話
帰宅し、しばらくすると妻がシャワーを浴びると浴室に入る
お風呂を洗っている。
僕は脱衣所で妻を待つ
お風呂を洗い終え、妻が脱衣所に出てくる。
どうしたの?と妻
僕は妻を抱き寄せキスをする
妻の舌はとても柔らかく、ぼくが舌を突き出すとフェラチオをするように絡めてくる
射精後のあの男もこうやってお掃除してもらったんだと考えるととてもエッチな気分になる
妻の服を脱がせる
妻は黒色のパンティーのみを身につけている
胸を舐めてみると、あの男の時のように胸を突き出している
僕は妻に尋ねる
胸を突き出す時はどんな時?
妻は物凄いエッチな時と
あの時はやはり感じていた。
僕は妻の前にひざまづき、パンティ越しにオマンコの匂いを嗅ぐ
湿っている
両手でパンティを下ろし始めると妻は横を向き下向き加減
妻にクロッチ部分を見せつける
クロッチについたベトベトの愛液を舐めとる
妻が僕のペニスをこすりながらこう言う
ユカさんとはセックスできなかった?
なんで?
私とエッチした時、たくさん精子でたから・・・
サービスエリアでも、凄い勢いでイッたから
うん。エッチしなかった。
瀬戸内さんとはセックスできなかったんだよね?
・・・妻は僕に抱きつきながら
私達セックスしに行ったんだよね?・・・・
うん。したんだよね?
妻はうなづく
優しくしてくれた?
妻はうなづく
妻は僕の前にひざまづきフェラチオを始める
本当に愛おしそうにフェラチオをする
寝室に移動し、僕は妻のオマンコを狂ったようにクンニする
妻自らシックスナインの体勢をとり互いに性器を舐めあう
ネットリと激しく声を出し
正常位で妻がクネクネと腰を動かす
瀬戸内さんがたまらず射精したのはこの動きのせいだろう
僕は妻の体内に射精した
今回はウンコのことはすっかり忘れていた
それほど気持のあるセックスだった

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