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スカトロ純愛日記
第2章 風俗のアジ

いつものようにパチンコを打っている。
遠くからガラの悪い男とケバい女が近づいてくる。
男「兄ちゃん。でとるなぁ?」
ヨシキ「まぁ・・・」
男「この娘にその台打たせてやってくれんか?」
ヨシキ「それは出来ないよ・・・」
男「表に出るか?」
ヨシキ「・・・どうぞ・・・」
ヨシキはヤンキー上がりである。そのヨシキがケンカを売られ直ぐに尻尾を巻く。それほど、このガラの悪い男はホンモノのオーラをまとっていた。
数時間程してから譲った台を見て見るとかなりドル箱を積んでいる。男の姿は見えない。おそらく10万円位はあるだろう。
積み重なったドル箱を数えていると
女「ちよっと!お兄さん!」
??
女「これ、もうでないよね?」
確かに確変は終わっている。
女「ご飯奢ってよ!」
??
ヨシキ「むしろこっちが奢ってください」
女「これ、あんたのだし、こんだけでたんだから奢って」
女は本当にパチンコをしてみたかっただけのようだ。
ヨシキ「玉もらっても良いの?」
女「もちろん。そのかわり、ご飯ね」
ヨシキは11万円をら換金し、近くの焼肉屋に入る。
遠くからガラの悪い男とケバい女が近づいてくる。
男「兄ちゃん。でとるなぁ?」
ヨシキ「まぁ・・・」
男「この娘にその台打たせてやってくれんか?」
ヨシキ「それは出来ないよ・・・」
男「表に出るか?」
ヨシキ「・・・どうぞ・・・」
ヨシキはヤンキー上がりである。そのヨシキがケンカを売られ直ぐに尻尾を巻く。それほど、このガラの悪い男はホンモノのオーラをまとっていた。
数時間程してから譲った台を見て見るとかなりドル箱を積んでいる。男の姿は見えない。おそらく10万円位はあるだろう。
積み重なったドル箱を数えていると
女「ちよっと!お兄さん!」
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女「これ、もうでないよね?」
確かに確変は終わっている。
女「ご飯奢ってよ!」
??
ヨシキ「むしろこっちが奢ってください」
女「これ、あんたのだし、こんだけでたんだから奢って」
女は本当にパチンコをしてみたかっただけのようだ。
ヨシキ「玉もらっても良いの?」
女「もちろん。そのかわり、ご飯ね」
ヨシキは11万円をら換金し、近くの焼肉屋に入る。

