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第1章 小６女子マヤちゃん

近所に、小６女子のマヤちゃんが住んでいる。

夏休みの午後２時、マヤちゃんが遊びに来た。
「ケイく～ん」
カワイイ声に振り返ると、マヤちゃんがタンクトップとパンティー下着姿で立っていた。マヤちゃんは、ニヤニヤしながらタンクトップの裾をめくってカワイイおなかを見せていた。
「ケイく～んあたしのカラダにエッチなことして～セックスして～」
マヤちゃんは、言った。