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第1章 小６女子マヤちゃん

てなわけで、小６マヤちゃんの幼いまんまるお乳のかわいい全裸を、後ろからチンポ全裸の膝上に抱っこ

ああーマヤちゃんの幼いかわいいすっぱだか
マヤちゃんのまんまるお乳に触りたい
マヤちゃんのかわいいお尻に触りたい
うううー迷うぜ
もちろんどちらも触るつもりだが、どちらを先に触るべきかオルタナティブだっ

「アア～ンケイく～んエッチなこと早くゥ～～ケイくんのエッチなおててがないと淋しいよ～」
マヤちゃんがかわいい顔をエロいアへ顔にして、催促。

え？後ろ向きなのになぜマヤちゃんの顔がエロいアへ顔って判るかって？
決まってるじゃないかマヤちゃんの前方の壁は全面鏡なんだから

それじゃマヤちゃんのたっての願いに応えて、ここは王道といきましょうか
後ろから両手のひらでマヤちゃんのかわいい幼い両肩を優しくつかむ
そしてじわじわと両手のひらを、マヤちゃんの幼いまんまるお乳に左横から右横からそれぞれゆっくりと近づける

「アッアッケイくん～早くゥ～早くゥ～」
マヤちゃんの幼いまんまるお乳を両手のひらでムニュ、と両横から包む