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悪夢
第3章 ママが、いない夜…
右手を段々と下に持っていき、下着の中に…
ヌルッ…ヌチュッ…
¨これが、あの濡れるってのかぁ。。。¨
雑誌を読むのを辞めて、左手で胸を触ったりして…
クチュッ…クチュッ…
んっ…あっ…ひゃっ…あふっ…
¨なんか、めっちゃ気持ちいい!¨
んっ…はっ…んっ…あっ…
クチュッ…クチュッ…
頭の中で、大好きなアイドルくんとのエッチを想像しながら…
ドアの外で、少し音がしたのも気付かなかった…没頭していた。初めての快感に。
んっ…あっ…あんっ…んっ…
んっんっんっ…んぅーーーっ!!
ヌルッ…ヌチュッ…
¨これが、あの濡れるってのかぁ。。。¨
雑誌を読むのを辞めて、左手で胸を触ったりして…
クチュッ…クチュッ…
んっ…あっ…ひゃっ…あふっ…
¨なんか、めっちゃ気持ちいい!¨
んっ…はっ…んっ…あっ…
クチュッ…クチュッ…
頭の中で、大好きなアイドルくんとのエッチを想像しながら…
ドアの外で、少し音がしたのも気付かなかった…没頭していた。初めての快感に。
んっ…あっ…あんっ…んっ…
んっんっんっ…んぅーーーっ!!