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悪夢
第3章 ママが、いない夜…
暫く方針状態で…

下で車の音がして、慌ててティッシュでアソコを拭いて、下着を身に付けた。

(光司)「ただいま。」

トントントンッ…

「あっ、おかえりなさい。」
(光司)「うん。どうした?顔、少し赤いけど?」
「そうかな?でも、今日残業って(笑)」
(光司)「あー、なくなったんだよ(笑)」

なんとなく、光司さんのねっとりとした視線を浴びつつ、夕飯を作り、一緒に食べる。

光司さんが、先にお風呂に入って、私がお風呂に入る。

程よく温まって、出ようとしたら…
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