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悪夢
第4章 薬と電マ
(光司)「イキ顔も可愛いよ?あくる。」

光司さんも、私の中に出していった。

ハァッ…

「もぉ、やだぁ!!やめてよ。」
(光司)「なに言ってんだ?お前は、俺の女だ。」
「ちがっ…」

バシッ…

(光司)「俺の女だよな?」

¨怖い…¨

ゴクッ…

「は…い。」
(光司)「痛かったか?」
「いえ。」

少し休んで、起き上がると…。

(光司)「これ、飲んでみて。」

渡されたのは、白い錠剤。

「なに?」

不安そうに、光司さんを見上げた。

(光司)「媚薬、かな?」

少し笑ってた。
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