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悪夢
第4章 薬と電マ
「危なくない?」
(光司)「ただの、精力剤みたいなもんだよ。女の。」
ちょっと、怖かったけど、嫌がったら、また叩かれそうな気がして、飲んだ。
飲んで、少しすると、ちょっと頭がボォッとしてきた。
(光司)「どんな感じ?」
「わかんない(笑)」
で、ベッドに押し倒された。
¨身体が、凄く熱くて、アソコがピクピクする。¨
キスされただけなのに…
アソコが、じんわり濡れてくるのが、わかる。
「光司さん?抱いて…」
(光司)「ほぉ、効果抜群だな。」
そう言って、上に乗ってきた。
光司さんの舌や手が、私の身体をはい回る。
んっ…あっ…っはぁっ…
乳房や乳首を攻められ…
んっ…あっ…はぁっ…
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
んっ…あんっ…あっ…
「お願い…もっと…して…」
カチッ…ブーンッ…
さっき、聞いた音。
(光司)「ただの、精力剤みたいなもんだよ。女の。」
ちょっと、怖かったけど、嫌がったら、また叩かれそうな気がして、飲んだ。
飲んで、少しすると、ちょっと頭がボォッとしてきた。
(光司)「どんな感じ?」
「わかんない(笑)」
で、ベッドに押し倒された。
¨身体が、凄く熱くて、アソコがピクピクする。¨
キスされただけなのに…
アソコが、じんわり濡れてくるのが、わかる。
「光司さん?抱いて…」
(光司)「ほぉ、効果抜群だな。」
そう言って、上に乗ってきた。
光司さんの舌や手が、私の身体をはい回る。
んっ…あっ…っはぁっ…
乳房や乳首を攻められ…
んっ…あっ…はぁっ…
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
んっ…あんっ…あっ…
「お願い…もっと…して…」
カチッ…ブーンッ…
さっき、聞いた音。