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悪夢
第4章 薬と電マ
ズブッ…ズブッ…
(光司)「どぉ?」
「気持ちいい。んあっ…」
光司さんが、その電マを少しずつ動かしていった。
あっ…やっ…あぁっ…
「光司さん…早く…きて…」
(光司)「だめ。楽しんでから。ほら、声出せよ。」
あっ…あんっ…いいっ…
¨私の身体どうなってるの?!¨
手でシーツを探ってた。
やっ…はぁっ…んっ…んっ…
動きが早くなって…
あっ…やっ…あぁっ…
「お願い…」
あっ…あぁっ…んっ…
んぅーーーーっ!!
(光司)「はぇよ(笑)」
で、電マを抜かれて、光司さんが入ってきた
。
(光司)「どぉ?」
「気持ちいい。んあっ…」
光司さんが、その電マを少しずつ動かしていった。
あっ…やっ…あぁっ…
「光司さん…早く…きて…」
(光司)「だめ。楽しんでから。ほら、声出せよ。」
あっ…あんっ…いいっ…
¨私の身体どうなってるの?!¨
手でシーツを探ってた。
やっ…はぁっ…んっ…んっ…
動きが早くなって…
あっ…やっ…あぁっ…
「お願い…」
あっ…あぁっ…んっ…
んぅーーーーっ!!
(光司)「はぇよ(笑)」
で、電マを抜かれて、光司さんが入ってきた
。