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悪夢
第5章 最悪の事態
あれから、変な薬は、飲むことはなかった。
今日は、ママがお仕事で、光司さんは、お休み。
部屋で勉強を見てもらっていた。
(光司)「だから、ここは、五段活用を入れないと。」
「はい。」
普通に教えて貰った。
(光司)「わかった?」
「はい。だから、手を離してください。」
私に、勉強を教えつつ、私の胸を揉んでいた。
(光司)「あくる。服、脱げ!」
言われるままに、服を脱いだ。
で、ママ達の寝室に連れてかれた。
「えっ?」
ドサッ…
(光司)「場所を変えて、お前とヤル。」
最近は、キスされただけでも、身体が熱くなる。
パサッ…
カチャカチャ…
光司さんが、服を脱いだ。
今日は、ママがお仕事で、光司さんは、お休み。
部屋で勉強を見てもらっていた。
(光司)「だから、ここは、五段活用を入れないと。」
「はい。」
普通に教えて貰った。
(光司)「わかった?」
「はい。だから、手を離してください。」
私に、勉強を教えつつ、私の胸を揉んでいた。
(光司)「あくる。服、脱げ!」
言われるままに、服を脱いだ。
で、ママ達の寝室に連れてかれた。
「えっ?」
ドサッ…
(光司)「場所を変えて、お前とヤル。」
最近は、キスされただけでも、身体が熱くなる。
パサッ…
カチャカチャ…
光司さんが、服を脱いだ。