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悪夢
第5章 最悪の事態
(光司)「あくる?腕、出せ。」
訳もわからず、差し出すと…
カチャッ…カチャッ…
「えっ?手錠?!なんで?」
(光司)「俺、こうゆうのも好き。」
¨動けない。¨
光司さんの手が、私の胸を大きく、強く揉んでいく。いつもとは、違う。
あっ…んっ…
¨両腕に手錠だから、お、落ち着かない。¨
「外して…」
(光司)「だめだ。楽しみが減る。」
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
(光司)「すげぇな。お前のおまんこ。こんな状態でも、濡れてやがる。」
んっ…やっ…やめ…あふんっ…
(光司)「なぁ、今日は、俺も気持ちよくさせろよ。」
「えっ?」
手錠を外され、私は、少し起き上がって、光司さんを見た。
訳もわからず、差し出すと…
カチャッ…カチャッ…
「えっ?手錠?!なんで?」
(光司)「俺、こうゆうのも好き。」
¨動けない。¨
光司さんの手が、私の胸を大きく、強く揉んでいく。いつもとは、違う。
あっ…んっ…
¨両腕に手錠だから、お、落ち着かない。¨
「外して…」
(光司)「だめだ。楽しみが減る。」
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
(光司)「すげぇな。お前のおまんこ。こんな状態でも、濡れてやがる。」
んっ…やっ…やめ…あふんっ…
(光司)「なぁ、今日は、俺も気持ちよくさせろよ。」
「えっ?」
手錠を外され、私は、少し起き上がって、光司さんを見た。