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悪夢
第5章 最悪の事態
(光司)「お前に色々と教えてやる。」

そう言って、光司さんは、横になった。

(光司)「ほら、しゃぶれよ。」

私の顔を、自分のペニスに近づけさせる。怖いから、従う。

初めて男性のペニスを口にした。変な感じ。

(光司)「口を上下に動かす。」

一心不乱に口を上下に動かす。

(光司)「あぁ、そうだよ。あくる、気持ちいい。舌で、周りを舐めてみろ。」

¨えっ?こうかな?¨

(光司)「そう。あぁ、出そう。うまいな、お前。」

手で私の頭をグッと押さえると、ペニスの先が喉の奥に当たって、気持ち悪くなる。

ジュッ…ジュジュッ…

髪を少し引っ張られたりもした。

(光司)「はぁっ。出そう。出たら、飲めよ?あくる。」

口に入ってるから、答えられない。

何度か口を動かしてる内に、何かが口の中に広がった。とりあえず、飲んだ。

ゴクッ…ゴクッ…レロレロ…ゴクッ…

飲んだ後も少し口を動かしていた。

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