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悪夢
第1章 プロローグ
ママが、隣の部屋から、アルバムを数冊とDVDを持ってきた。DVDを見ながら…。
(パパ)≫ほら、あくるー。こっち、向いて!
≫あーっ!!
どのDVDのパパは、若かった。横を見たら、ママ泣いてた。。。
ママのそんな姿、初めて見たかな?私は、なんとなくママの頭を軽く叩いてた。
「パパって、カッコいいね!」
「でしょ?!ママ、顔だけじゃなく、人間性に惚れたんだけどね(笑)」
¨パパは、もぉこの中にしか居ない。でも、私。。。パパと似てるなぁ!!¨
「ねぇ、私って、かなりパパと似てるよね?(笑)」
「うん。パパの事を知ってる人は、みんなそう言うわ。だから、なんかママ嬉しくて。。。」
で、また泣く。。。
(パパ)≫ほら、あくるー。こっち、向いて!
≫あーっ!!
どのDVDのパパは、若かった。横を見たら、ママ泣いてた。。。
ママのそんな姿、初めて見たかな?私は、なんとなくママの頭を軽く叩いてた。
「パパって、カッコいいね!」
「でしょ?!ママ、顔だけじゃなく、人間性に惚れたんだけどね(笑)」
¨パパは、もぉこの中にしか居ない。でも、私。。。パパと似てるなぁ!!¨
「ねぇ、私って、かなりパパと似てるよね?(笑)」
「うん。パパの事を知ってる人は、みんなそう言うわ。だから、なんかママ嬉しくて。。。」
で、また泣く。。。