この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
悪夢
第9章 卒業、そして。。。
一緒に住むようになって、幾度となくこうして、組み敷かれ、抱かれた。

んっ…あふんっ…あっ…

あっ…んっ…んぅっ…

(祐介)「昼間だけど、抱きたくなった。」

クチュッ…ピチャッ…ピチャッ…

祐介さんの手で、私は潤いを増す。

(祐介)「俺が、出張で居なかったから、寂しかった?」
「うん。会いたかった。寂しかった。」

んっ…あっ…んぁっ…

あっ…あぁっ…んっ…

(祐介)「中、熱いな(笑)今日から、中出し、宜しく(笑)」

ヌプッ…ヌプッ…

(祐介)「はぁっ!俺も、我慢してたぁ!」

あっ…あんっ…

「祐介~。」
(祐介)「いいねぇ。もっと、俺の名前呼んでよ?聞きたい。」

激しく奥まで突いてくる。
/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ