この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
まのめのロイン
第7章 正体

「あ……ああっ……ノベルッ! 駄目だっ……もう……もう……お願いだ……中に……導いてくれ……」


 惨めな犬が、柔らかな腹を撫でられて、呻き声を上げる。


「いいわ……導いてあげる。中に入れてあげる」

「ノベル……ああ、ノベル……」

 ノベルの指が、しののんの指がロインの犬の尻のすぼみに添えられた。


「ち、違う……そこは……!」

「違わないわよ、ロイン」

/265ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ