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まのめのロイン
第22章 あとがき

 というわけで、これより一ヶ月、休筆期間を設けることにした。

 8/15から執筆再開だ。

 それまではそうだ丁度いい、夏休みってことにしておこう。V・A・C・A・T・I・O・N、渚でおっぱいでも眺めて過ごそう。もしかしたらラッキースケベもあるかもしんない。波打ち際から上がってくる瞬間が狙い目だ。お尻でもいい。ズルッと! そこでズルッとぉ~! プチッとぉぉお!

 ……いい話だったのに台無しとなってしまった。かほどに夏は人を惑わせるものなのだ。ちょっとタンマ。やりなおし。


 何事もなかったかのように。


 ナンにも書かないわけでなく、これまで読者の方から頂いたご指摘を参考に既存作品を修正したり、メッセージのやりとりであったり、小説以外の作品に加筆したりというようなことはするつもりだ。

 勿論、書評活動も今まで通りマイペースに続けていく。


 ただ、基本的には読んだり、考えたり、感じたりする時間にしたい。

 そしてその課題を終えたらまた次の課題が見つかるのだろう。

 それを以て一ヶ月後の執筆活動再開としたい。


 それがロインの続きかどうかは定かではないが、いつかまた戻って来たい作品世界であり、気がかりなキャラクターも沢山居る。

 まロンは滅びんよ、何度でも甦るさ。それが人々の夢だからだ!

 ムスカ大佐もそうおっしゃっているので、多分。


 ちなみに、このあとがきを書いている時点でまだ最終回の本編はおろか、あとがきんぐも書いてないのよね。

 だから、締めはおなじみとなったこの言葉になる。


 書いてきます^^ノ

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