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まのめのロイン
第12章 あとがきんぐ 連載第2回

 人物以外だと催眠の書絡みで「ロインとノベル」というタイトルなんかも興味あるとこかもしれないですよね。

 用もアレなんだよな、「俺のことは気にしないでくれ」とか言ってるけど、そんなん言われたら逆に気になりますよね。

 だいたい一人で呟くテレビとか、実際にあったら恐いわ。どうにかしなきゃだよ、ポルターガイストだよ、エクソシストだよ。ある意味今の所一番ホラー要素だよ!

 あ、ホラーにしたのはですね。

 最初はラノベっぽくSFファンタジーにシヨウトシタンデスヨ、登録カテコリ。

 でもね競合作品の数を見比べたらね……

 ホント、こいつはいつもいつもセコイっつーか、小賢しいっつーか、姑息というか! すいませんね。

 でもホラーかあ。
 恐いの苦手なんだよな。ま、ミステリー路線でもいいよね。
 ムーとかオカルト系。そんなの。

 まあいいや、とにかく用を書けばいいんだな。
 そーしよう。

 あとがきから書くことで強制的に作者に読者目線を持たせるという試みなんだからな! 自分の意見は読者の意見!

 フォックスリバー8+1。 オイラは9人目! マホーン捜査官だ!

 それじゃ今から書いてきまーす!←
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