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まのめのロイン
第14章 あとがきんぐ 連載第4回
 うわ~これどうなっちゃうの?
 ちゃんと収集つくの? という展開になってしまいましたが。

 はい、それまだ書いてません。

 でも、それぐらいにしないとね、そろそろ。

 言うなれば今まで(第三回)はプロレスで言ったらリングで中央でグルグル回ってる段階。それはそれで必要ですよね。

 でも、いつまでもそれではダメ。
 最初の盛り上がりは手四つの瞬間です。
 それいかないと。

 んで、そこからロープへ振りーののノーザンライトボム。

 キャラももう充分出そろった感あるしな。
 ちょっと書きだしてみよう。

 サイト開くのメンドイからうろ覚えで←


・ロイン(主人公)

 催眠書「ロインとノベル」から出現する幽鬼のような黒い男。
 言葉を身に纏い、召喚者に「何故」かと問う。

 呪いにかかっており、そのせいで鬱体質。

 問いの答えが真実だったとき、呪いは解ける。
 その呪いとは「全ての事柄対して何故かがわからない」というもの。
なんでそんなことになっちゃったのさ^^;

 真実だろうと何だろうと、答えが返されると催眠が完了して書にその答えが言葉として新たに加わる。

 問いに対して答えを返さない相手の命を奪う。

 問いに答えた相手の体か心、どちらかを奪う。
 どちらにするかは相手に選ばせる。


・石垣用(いしがき もちう)

 なんかロインと長い間一緒にいるらしいけど正体不明の男(の子?)
 過去にロインを呼び出してやらかしてしまったらしい。

 手がないクチがない。どゆこと?^^;

 グリーディという物知りな知り合いがいるっぽい。
 でもそいつを嫌っている。

 何故か肝心な説明を後回しにする性格。

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