この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
まのめのロイン
第20章 あとがきんぐ 連載第10回
あ。もう一通あった。
「彼氏いなさそー ってゆーか、彼氏いない&非ティーン読者でサーセン!(`´)」
……ほらあ。←要素
顔文字つきで怒ってらっしゃるじゃない。
だからあんまり調子こいたあとがきは良くないっての。
傷つけるようなこと書くの良くない。
それはさておき。
彼氏はともかく、非ティーンてのは皆そうなんじゃないですかね。
一応18禁ですもんね、このサイトの官能作品は。
彼氏は……うん、ガンバッテ!^^/
ロイン読ませて食いつく人だったら相性いいんじゃないかと思いますよ!
それコンセプトですからね。
是非、プリントアウトして持ち歩いて頂きたい。
あとがきじゃなくて本編の方をですよ!
さて。
優子編はこれで終わりですが、第一部完だと思ってます。
だってまだ明かされてない謎あるしね。
ロインの物語自体はまだまだ続く。続かなければならないはず。
すぐに続きを書くかというとどうかわかんないけど、書きたいとは思ってる。
いうなれば「雷鳴のZAJI」みたいなもんで。
ちょこちょこと書いていきたい。
気づいたらシリーズとしてけっこうな長さになっているみたいにして。
ザジもよくわかんない話ではありましたね。
でもそこがいい。
白い墓(ホーム)とか墓友(メイツ)とか一級戦士(ファーストソルジャー)とか、やたらカッコいい言葉は出てくるんだけど、そんなに詳しくは描写しないで。
そこが逆に想像力を刺激される。
そんなのでもいいし、そんなのじゃなくてもいい←どっちだ。
とか、主婦層ネタを満載にしてみたつもりなんですが、大丈夫だったでしょうか。
もっと違う路線のネタのほうがいいのかな?
風のちんころうとかお母さんのシチューとか。
なんだろうねえあと……ときめきトゥナイト?
ときめきミッドナイト・スペシャル!
「フレイザー、撤退です」
……て、また男坂に戻ってしまった^^;
というわけで最終回、書いてきまっす!
宣言通り見事最終回となれば、最後に本当の「あとがき」を書いて完結です!
浦辺くん。