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彼色に染まってく…
第9章 開花
初めて触れた
佑貴のそこは
ズボンの上からなのに
なんだか熱くて…
すごく硬く
盛り上がっていて…
手を置いてるだけで
ドキドキした…
『麻由莉…
キスで感じてたね?
気持ちよかった?』
『うん…佑貴は…?』
『気持ち良かったよ…
麻由莉に
キスされながら
帰って、麻由莉のこと
どんなふうに
可愛がってあげるか
想像してたら
こんなになったんだ』
佑貴はそう言って
私の手を、少し強く
佑貴自身に押し付ける
『あっ…佑貴…まゆ…
ドキドキしちゃうよぉ
これって時間が経つと
どう…なるの?』
『このまま
何もしなければ…
自然とおさまるよ。
麻由莉が、
もっとHなことして
くれたら…
まだまだ大きくなる。
してくれる…?』
『へっ…?あゎっ…
こ…ここで…?』
『クスッ…麻由莉が
したい場所でいいよ』
『お…お家じゃ…
ダメ…?』
『もちろんいいけど…
どんなこと
してくれるの…?』
『えっ!?どんなこと…
すればいいの?
教えて…くれる?』
『じゃ…帰ったら
麻由莉と
俺と
2人で
気持ちよくなろ…?』
そう言って佑貴は私に
優しく…キスをした。
帰りに、ママから
メールが届いた。
「今夜は仕事の都合で
パパもママも帰りが
遅くなりそうだから
佑くんと夕食食べて
先に寝ててね」
『ふーん…じゃあ…
今日はゆっくり
お勉強できるね…?』
『えっ…』
少し不安を感じている
私を見ながら
佑貴は
嬉しそうに笑った…
佑貴のそこは
ズボンの上からなのに
なんだか熱くて…
すごく硬く
盛り上がっていて…
手を置いてるだけで
ドキドキした…
『麻由莉…
キスで感じてたね?
気持ちよかった?』
『うん…佑貴は…?』
『気持ち良かったよ…
麻由莉に
キスされながら
帰って、麻由莉のこと
どんなふうに
可愛がってあげるか
想像してたら
こんなになったんだ』
佑貴はそう言って
私の手を、少し強く
佑貴自身に押し付ける
『あっ…佑貴…まゆ…
ドキドキしちゃうよぉ
これって時間が経つと
どう…なるの?』
『このまま
何もしなければ…
自然とおさまるよ。
麻由莉が、
もっとHなことして
くれたら…
まだまだ大きくなる。
してくれる…?』
『へっ…?あゎっ…
こ…ここで…?』
『クスッ…麻由莉が
したい場所でいいよ』
『お…お家じゃ…
ダメ…?』
『もちろんいいけど…
どんなこと
してくれるの…?』
『えっ!?どんなこと…
すればいいの?
教えて…くれる?』
『じゃ…帰ったら
麻由莉と
俺と
2人で
気持ちよくなろ…?』
そう言って佑貴は私に
優しく…キスをした。
帰りに、ママから
メールが届いた。
「今夜は仕事の都合で
パパもママも帰りが
遅くなりそうだから
佑くんと夕食食べて
先に寝ててね」
『ふーん…じゃあ…
今日はゆっくり
お勉強できるね…?』
『えっ…』
少し不安を感じている
私を見ながら
佑貴は
嬉しそうに笑った…