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彼色に染まってく…
第9章 開花
『反省してんの?』
佑貴に
髪を掴まれたまま
言われる。
『グスッ…は…い…』
『だったら…
わかるよね?』
佑貴が髪から手を外し
私の頭に
ポンと手を置いた。
『あ…お仕置き…?』
佑貴は黙ったまま。
昨日…佑貴に誓った事
調教とお仕置きは
私が自分で
お願いする…って…
言わなきゃ…
ダメなんだよね…
『ま…麻由莉は…
教室で、佑貴と…
目があっただけで…
Hなことを想像して…
誰かに見られるかも
しれないのに…
いやらしい顔を
してしまいました。
こんな…
淫乱でドスケベな
麻由莉に…お仕置き…
して下さい…っ』
言い終わると…
佑貴は何も言わずに
頭に手を置いたままで
私をギュッと
抱き締めてくれた…
そして、体を離すと
私の頭を、ゆっくり
撫でながら言った。
『クスッ…
お前…どんなお仕置き
されるのか想像して
また欲情してんの?』
『え…そんなっ…』
『体は正直だねぇ?』
『あ…』
佑貴に頭をゆっくり
押されて…
私は下を向かされた。
『ほら…見てみろよ』
そこには…
ピチピチのTシャツに
押し込められて
窮屈そうに
前に突き出した2つの
ふくらみ…
そして
ピンと張り詰めた
生地の下でふくらむ
それぞれの先端に…
Tシャツの生地から
突き出しそうなくらい
前に飛び出して
その小さな存在を
主張している突起が
見えていた…
『クスッ…
まるで盛りのついた
メス猫だな…
はやく触れて欲しくて
ウズウズしてんのか?
だったら…
お仕置きは
この、思わず
押したくなるような
エロい
ポッチにしようかな』
『ゃ…ぁ…許して…』
『このポッチ押したら
エロい喘ぎ声が
聞こえくるんだろ?』
『う…グスッ…うぅ…』
いつもにも増して
意地悪な言葉に
私は
思わず…
泣いてしまった
佑貴に
髪を掴まれたまま
言われる。
『グスッ…は…い…』
『だったら…
わかるよね?』
佑貴が髪から手を外し
私の頭に
ポンと手を置いた。
『あ…お仕置き…?』
佑貴は黙ったまま。
昨日…佑貴に誓った事
調教とお仕置きは
私が自分で
お願いする…って…
言わなきゃ…
ダメなんだよね…
『ま…麻由莉は…
教室で、佑貴と…
目があっただけで…
Hなことを想像して…
誰かに見られるかも
しれないのに…
いやらしい顔を
してしまいました。
こんな…
淫乱でドスケベな
麻由莉に…お仕置き…
して下さい…っ』
言い終わると…
佑貴は何も言わずに
頭に手を置いたままで
私をギュッと
抱き締めてくれた…
そして、体を離すと
私の頭を、ゆっくり
撫でながら言った。
『クスッ…
お前…どんなお仕置き
されるのか想像して
また欲情してんの?』
『え…そんなっ…』
『体は正直だねぇ?』
『あ…』
佑貴に頭をゆっくり
押されて…
私は下を向かされた。
『ほら…見てみろよ』
そこには…
ピチピチのTシャツに
押し込められて
窮屈そうに
前に突き出した2つの
ふくらみ…
そして
ピンと張り詰めた
生地の下でふくらむ
それぞれの先端に…
Tシャツの生地から
突き出しそうなくらい
前に飛び出して
その小さな存在を
主張している突起が
見えていた…
『クスッ…
まるで盛りのついた
メス猫だな…
はやく触れて欲しくて
ウズウズしてんのか?
だったら…
お仕置きは
この、思わず
押したくなるような
エロい
ポッチにしようかな』
『ゃ…ぁ…許して…』
『このポッチ押したら
エロい喘ぎ声が
聞こえくるんだろ?』
『う…グスッ…うぅ…』
いつもにも増して
意地悪な言葉に
私は
思わず…
泣いてしまった