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彼色に染まってく…
第10章 調教と快感
佑貴の片方の手が
クリの少し上…
フードの部分に伸び、
中指でトン・トン・トンと…
ゆっくりしたリズムで
軽く叩き始めた
『ふぅっ…んっ…や
やっ…あっ…なっ…』
片方の指は変わらず
割れ目を往復しながら
クリを軽く刺激している
どちらも
焦れったいくらいに
優しすぎる刺激で
確かに
気持ちいいけど…
もっと強い刺激を
体が求めてしまう…
『これ、いい?』
『ふっ…ぅ…やっ…』
『気持ちいいんだ?
でも、これじゃ
イケないよなぁ…?』
『ふぅんっ…ぅ…やっ
おねが…いっ…
狂…っちゃう…よ…』
『狂っていいよ…
まだまだ焦らして
やるからな…』
『そっ…んな…
ど…してぇ?んっ…』
『これが…
調教なんだよ。
体でよく覚えろよ?
限界まで焦らされて…
狂っていくお前の姿を
俺にさらけ出すんだ』
『ひっ…あっ…んっ』
『焦らすほど…
お前の顔はますます
いやらしくなっていく
マンコからはどんどん
エロい汁が溢れてくるし
クリも赤く腫れ上がって
ヒクヒクしてる…
普段は…純真無垢な
女子高生ぶってる
お前の本性が…
ドスケベでド変態な
淫乱マゾだなんて
誰も
想像つかないだろうな
お前が…
どこまで
淫乱になるのか
楽しみだな…?』
佑貴は
言葉で責めながら
私を焦らし続けた…
佑貴の
指の動きに合わせて
クリがピクン…ピクン…と
小さな快感を得る
焦らされ続け
優しすぎる刺激が
全身に広がり…
体中が
ムズムズして…
わけがわからなく
なっていく…
『やっ…もぉ…
おねが…い…んっ…』
『いい顔だね…
まさにドMって感じの
いやらしい顔…』
『んっ…だってぇ…
まゆは…あっ…ドMで
いやらしい子だからぁ
もっと…苛めて…ん…
好き…佑貴…好き…
もっと…強くしてぇ』
『くっ…お前…
ガチでやべぇ…
かわいすぎ…』
『ぇ…?んっ…く…』
『イかせてやるから
かわいく
おねだりしてみて?』
佑貴の声が
急に優しくなった…
『おねがい…んっ…
しますぅ…麻由莉の…
いやらしい…クリトリス…
イかせてくださいっ』
クリの少し上…
フードの部分に伸び、
中指でトン・トン・トンと…
ゆっくりしたリズムで
軽く叩き始めた
『ふぅっ…んっ…や
やっ…あっ…なっ…』
片方の指は変わらず
割れ目を往復しながら
クリを軽く刺激している
どちらも
焦れったいくらいに
優しすぎる刺激で
確かに
気持ちいいけど…
もっと強い刺激を
体が求めてしまう…
『これ、いい?』
『ふっ…ぅ…やっ…』
『気持ちいいんだ?
でも、これじゃ
イケないよなぁ…?』
『ふぅんっ…ぅ…やっ
おねが…いっ…
狂…っちゃう…よ…』
『狂っていいよ…
まだまだ焦らして
やるからな…』
『そっ…んな…
ど…してぇ?んっ…』
『これが…
調教なんだよ。
体でよく覚えろよ?
限界まで焦らされて…
狂っていくお前の姿を
俺にさらけ出すんだ』
『ひっ…あっ…んっ』
『焦らすほど…
お前の顔はますます
いやらしくなっていく
マンコからはどんどん
エロい汁が溢れてくるし
クリも赤く腫れ上がって
ヒクヒクしてる…
普段は…純真無垢な
女子高生ぶってる
お前の本性が…
ドスケベでド変態な
淫乱マゾだなんて
誰も
想像つかないだろうな
お前が…
どこまで
淫乱になるのか
楽しみだな…?』
佑貴は
言葉で責めながら
私を焦らし続けた…
佑貴の
指の動きに合わせて
クリがピクン…ピクン…と
小さな快感を得る
焦らされ続け
優しすぎる刺激が
全身に広がり…
体中が
ムズムズして…
わけがわからなく
なっていく…
『やっ…もぉ…
おねが…い…んっ…』
『いい顔だね…
まさにドMって感じの
いやらしい顔…』
『んっ…だってぇ…
まゆは…あっ…ドMで
いやらしい子だからぁ
もっと…苛めて…ん…
好き…佑貴…好き…
もっと…強くしてぇ』
『くっ…お前…
ガチでやべぇ…
かわいすぎ…』
『ぇ…?んっ…く…』
『イかせてやるから
かわいく
おねだりしてみて?』
佑貴の声が
急に優しくなった…
『おねがい…んっ…
しますぅ…麻由莉の…
いやらしい…クリトリス…
イかせてくださいっ』