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彼色に染まってく…
第10章 調教と快感
『いいよ…麻由莉っ…
上手だよ…はぁっ…』
佑貴の呼吸が…
だんだん
荒くなっていくのが
わかる…
更に
私の胸を愛撫する
佑貴の手に…
少しずつ
力が込められていく…
乳首…気持ちいい…
イっちゃいそうだよ…
でもダメ…
佑貴に…
もっと気持ちよく
なってもらいたい…
佑貴が…私の動きで
感じてくれてることが
とても嬉しくて
キュンとなる…
でも…このまま…
佑貴が…射精…したら
どうしたらいいのか
聞いてないよ…
どうしよ…
なんて…
色んな思いが交錯して
わけがわからなくなる
『麻由莉っ…
俺…もうすぐ
イキそうなんだけど…
このまま出すよ?』
私は、そのまま頷いた
『あとで…吐き出して
いいからね?
麻由莉の口の中に…
出すぞ?いいかっ?
くっ…』
その瞬間…
佑貴が両手で私の頭を
抱え込んで、
小さく呻くと、
咥えていたモノが
ドクンと
脈打つような
感覚があった…
そして
私の口の中に…
とろっとした液体が
勢いよく注がれた…
『んんっ…ふぐっ…』
『はぁっ…麻由莉っ…
大丈夫か?
ほら…早く出しな?』
佑貴がティッシュを
とってくれた。
『大丈夫?
うがいしてくる?』
『ううん…大丈夫…
それより…』
『ん?』
『ギュッて…
してほしい…』
佑貴は優しく微笑むと
私を抱き締めてくれた
『佑貴…
気持ちよかった?』
『すっげー
気持ちよかったよ。
ありがとう…麻由莉…
ホントは出すとこまで
させるつもりじゃ
なかったんだけどさ…
麻由莉にしてもらって
今までの妄想が現実に
なったんだなって
改めて思って…
そしたら止められなく
なってた…
麻由莉…愛してる…』
『佑貴のバカ…』
『はっ?』
『そんなこと
言われたら…
また泣いちゃうよ…』
『麻由莉は
泣き虫すぎるんだよ』
そう言って佑貴は
私の頭を撫でると
ペットボトルを
取ってくれた。
初めての精液は…
正直味なんて
わかんなかったけど
口の中がネバネバする
感じ…
でも…
佑貴のモノだと思うと
なんだか嬉しかった…
上手だよ…はぁっ…』
佑貴の呼吸が…
だんだん
荒くなっていくのが
わかる…
更に
私の胸を愛撫する
佑貴の手に…
少しずつ
力が込められていく…
乳首…気持ちいい…
イっちゃいそうだよ…
でもダメ…
佑貴に…
もっと気持ちよく
なってもらいたい…
佑貴が…私の動きで
感じてくれてることが
とても嬉しくて
キュンとなる…
でも…このまま…
佑貴が…射精…したら
どうしたらいいのか
聞いてないよ…
どうしよ…
なんて…
色んな思いが交錯して
わけがわからなくなる
『麻由莉っ…
俺…もうすぐ
イキそうなんだけど…
このまま出すよ?』
私は、そのまま頷いた
『あとで…吐き出して
いいからね?
麻由莉の口の中に…
出すぞ?いいかっ?
くっ…』
その瞬間…
佑貴が両手で私の頭を
抱え込んで、
小さく呻くと、
咥えていたモノが
ドクンと
脈打つような
感覚があった…
そして
私の口の中に…
とろっとした液体が
勢いよく注がれた…
『んんっ…ふぐっ…』
『はぁっ…麻由莉っ…
大丈夫か?
ほら…早く出しな?』
佑貴がティッシュを
とってくれた。
『大丈夫?
うがいしてくる?』
『ううん…大丈夫…
それより…』
『ん?』
『ギュッて…
してほしい…』
佑貴は優しく微笑むと
私を抱き締めてくれた
『佑貴…
気持ちよかった?』
『すっげー
気持ちよかったよ。
ありがとう…麻由莉…
ホントは出すとこまで
させるつもりじゃ
なかったんだけどさ…
麻由莉にしてもらって
今までの妄想が現実に
なったんだなって
改めて思って…
そしたら止められなく
なってた…
麻由莉…愛してる…』
『佑貴のバカ…』
『はっ?』
『そんなこと
言われたら…
また泣いちゃうよ…』
『麻由莉は
泣き虫すぎるんだよ』
そう言って佑貴は
私の頭を撫でると
ペットボトルを
取ってくれた。
初めての精液は…
正直味なんて
わかんなかったけど
口の中がネバネバする
感じ…
でも…
佑貴のモノだと思うと
なんだか嬉しかった…