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彼色に染まってく…
第11章 新しい悦び
『その顔…
まさに淫乱マゾだな』
佑貴は
あきれたように言うと
テーブルから
また何かを手に取った
『まずはこれだな…』
佑貴の手を見ると、
ボトルみたいな物を
握っている。
キャップを開けてから
ボトルを
私の胸に近づけると
逆さまにした。
すると、胸の上に
トロっとした液体が
流れ落ちてきた…
『ひゃっ…』
『いいか?
最初に言ったように
喘ぎ声はだすな。
勝手にイクな。
わかったか?』
そう言いながら
両方の胸に液体を
垂らしていった。
『返事は?』
『は…はい…』
しばらくすると
ボトルを
テーブルに置いて
両手で私の胸全体に
液体を塗り広げる…
『このローションには
軽い媚薬効果が
あるらしいけど…
ま、お前にはそんなの
関係ないよな?』
そう言いながら
ローションで
ヌルヌルになった胸を
手の平で揉み始めた…
『ん…』
縛られて
敏感になっている
乳房を
揉まれる度に
甘美な快感が体中を
駆け巡る…
揉み込まれるうちに
リングで締められた
乳首が疼き始める…
とても過敏になって
ジンジンしている
乳首に触れられたら…
きっと痛いはずなのに
感じてしまいそうで
怖い…
想像しただけで
ドキドキしてしまう…
『クスッ…
エロさ全開だな。
下の口からどんどん
よだれ溢れてるぞ?』
『やぁっ…』
佑貴が胸を揉みながら
私の
隠すことすらできない
恥ずかしい部分に
視線を送る…
『乳首…
触ってほしいんだろ?
パンパンになった
淫乱乳首苛めて下さい
って言ってみろよ』
『そ…んな…やぁ…
こわい…よ…佑貴…』
『いいから
早く言えって!』
『う…グスッ…
ま…麻由莉の…
パンパンになった
淫乱乳首…ん…
い…苛めて…下さい』
『お前の望み通りに
してやるからな…』
そう言って
佑貴は再び
ローションのボトルを
手に取った…
まさに淫乱マゾだな』
佑貴は
あきれたように言うと
テーブルから
また何かを手に取った
『まずはこれだな…』
佑貴の手を見ると、
ボトルみたいな物を
握っている。
キャップを開けてから
ボトルを
私の胸に近づけると
逆さまにした。
すると、胸の上に
トロっとした液体が
流れ落ちてきた…
『ひゃっ…』
『いいか?
最初に言ったように
喘ぎ声はだすな。
勝手にイクな。
わかったか?』
そう言いながら
両方の胸に液体を
垂らしていった。
『返事は?』
『は…はい…』
しばらくすると
ボトルを
テーブルに置いて
両手で私の胸全体に
液体を塗り広げる…
『このローションには
軽い媚薬効果が
あるらしいけど…
ま、お前にはそんなの
関係ないよな?』
そう言いながら
ローションで
ヌルヌルになった胸を
手の平で揉み始めた…
『ん…』
縛られて
敏感になっている
乳房を
揉まれる度に
甘美な快感が体中を
駆け巡る…
揉み込まれるうちに
リングで締められた
乳首が疼き始める…
とても過敏になって
ジンジンしている
乳首に触れられたら…
きっと痛いはずなのに
感じてしまいそうで
怖い…
想像しただけで
ドキドキしてしまう…
『クスッ…
エロさ全開だな。
下の口からどんどん
よだれ溢れてるぞ?』
『やぁっ…』
佑貴が胸を揉みながら
私の
隠すことすらできない
恥ずかしい部分に
視線を送る…
『乳首…
触ってほしいんだろ?
パンパンになった
淫乱乳首苛めて下さい
って言ってみろよ』
『そ…んな…やぁ…
こわい…よ…佑貴…』
『いいから
早く言えって!』
『う…グスッ…
ま…麻由莉の…
パンパンになった
淫乱乳首…ん…
い…苛めて…下さい』
『お前の望み通りに
してやるからな…』
そう言って
佑貴は再び
ローションのボトルを
手に取った…