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彼色に染まってく…
第9章 開花
佑貴と…落ち着いて
話したくて
ここへ来たのに…
私は今…何故か…
公園の端の丘の上に
ポツンと建っている…
人気のない休憩所で
ベンチに座って
佑貴とキスしていた。
『んっ…ふぅん…
ハァ…佑貴…ダメだよ…
人が…来たら…』
『大丈夫だよ。
誰か来れば、
すぐわかるから…
麻由莉も…期待してる
んだろ…こーゆーの』
『あっ…あん…ハァ…』
佑貴の両手が
私の胸のふくらみに
伸びて…
手の平で優しく
揉まれてしまう…
『麻由莉…目がトロン
ってなってるよ…?
こんな場所で欲情する
なんて、エロい子…』
『だって…
気持ち…い…あっ…』
休憩所と言っても
屋根と柱と、低い塀が
あるくらいで
丘の上に誰かが来れば
完全に丸見え状態…
こんな場所なのに
触れられると
感じてしまう自分が
恥ずかしくて…
『あんっ!』
更に佑貴の指先が
ふくらみの中央部分を
少し強く…押すように
こすり始めた…
『あっ…佑貴…ダメ…
声が…出ちゃうよ…
こんな所で…やだぁ』
『俺だって、麻由莉の
喘ぎ声は好きだけど…
誰かに、気付かれたく
ないのなら…
我慢しなきゃね?』
『ん…ふ…お願い…
そ…外じゃなくて…
お家でして…ハァッ…』
『でも…ここ…
気持ちいんだよね?』
『やっ強すぎっ…』
『だって、服の上から
なのに…麻由莉のここ
コリコリしてるの
わかるよ…?』
『言わないで…お願い
お家…帰ってから…』
『家で、いっぱい
虐められたいんだ?』
『あんっ…はい…お家
帰ったら…いっぱい…
乳首…虐めて下さい』
『エラいね~自分から
ちゃんと、おねだり
できるようになったね
じゃあ、今から
俺の言う通りに
できたら…
止めてあげるね?』
『はい…』
『麻由莉から、俺に
キスして…?
俺が気持ちいいと
思ったら、止めてあげるからね?
その代わり、
俺が手を止めるまで、
勝手にキス止めちゃ
ダメだからね?』
『まゆ…キスなんて…
上手にできないよぉ』
『いつも俺がしてる
みたいに…してみて?
一番大事なのは
気持ちよくさせたい
っていう…
気持ちだからね?』
話したくて
ここへ来たのに…
私は今…何故か…
公園の端の丘の上に
ポツンと建っている…
人気のない休憩所で
ベンチに座って
佑貴とキスしていた。
『んっ…ふぅん…
ハァ…佑貴…ダメだよ…
人が…来たら…』
『大丈夫だよ。
誰か来れば、
すぐわかるから…
麻由莉も…期待してる
んだろ…こーゆーの』
『あっ…あん…ハァ…』
佑貴の両手が
私の胸のふくらみに
伸びて…
手の平で優しく
揉まれてしまう…
『麻由莉…目がトロン
ってなってるよ…?
こんな場所で欲情する
なんて、エロい子…』
『だって…
気持ち…い…あっ…』
休憩所と言っても
屋根と柱と、低い塀が
あるくらいで
丘の上に誰かが来れば
完全に丸見え状態…
こんな場所なのに
触れられると
感じてしまう自分が
恥ずかしくて…
『あんっ!』
更に佑貴の指先が
ふくらみの中央部分を
少し強く…押すように
こすり始めた…
『あっ…佑貴…ダメ…
声が…出ちゃうよ…
こんな所で…やだぁ』
『俺だって、麻由莉の
喘ぎ声は好きだけど…
誰かに、気付かれたく
ないのなら…
我慢しなきゃね?』
『ん…ふ…お願い…
そ…外じゃなくて…
お家でして…ハァッ…』
『でも…ここ…
気持ちいんだよね?』
『やっ強すぎっ…』
『だって、服の上から
なのに…麻由莉のここ
コリコリしてるの
わかるよ…?』
『言わないで…お願い
お家…帰ってから…』
『家で、いっぱい
虐められたいんだ?』
『あんっ…はい…お家
帰ったら…いっぱい…
乳首…虐めて下さい』
『エラいね~自分から
ちゃんと、おねだり
できるようになったね
じゃあ、今から
俺の言う通りに
できたら…
止めてあげるね?』
『はい…』
『麻由莉から、俺に
キスして…?
俺が気持ちいいと
思ったら、止めてあげるからね?
その代わり、
俺が手を止めるまで、
勝手にキス止めちゃ
ダメだからね?』
『まゆ…キスなんて…
上手にできないよぉ』
『いつも俺がしてる
みたいに…してみて?
一番大事なのは
気持ちよくさせたい
っていう…
気持ちだからね?』