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夏の夜の終わりに。。。
第2章 悲劇
夏休みも始まり、どこも花火大会で賑わってる。
俺が、あんな事をしても、穂香は、普通に接してくれてる。
「なぁ、穂香は、友達と花火大会とか行かねーのか?」
(穂香)「流石に、もぉ行かないよぉ。勉強たくさんあるもん!!ねぇ、パパ?」
「ん?」
(穂香)「宿題教えて!!お願いっ!!」
「じゃ、飲ませて!!(笑)」
夕飯を済ませ、風呂へ入ってから、俺の部屋で、勉強。
「なんで、俺の部屋?お前の勉強だろーが!」
プシュッ…
「んーっまいっ!!」
外では、賑やかに花火の音がしていた。
俺が、あんな事をしても、穂香は、普通に接してくれてる。
「なぁ、穂香は、友達と花火大会とか行かねーのか?」
(穂香)「流石に、もぉ行かないよぉ。勉強たくさんあるもん!!ねぇ、パパ?」
「ん?」
(穂香)「宿題教えて!!お願いっ!!」
「じゃ、飲ませて!!(笑)」
夕飯を済ませ、風呂へ入ってから、俺の部屋で、勉強。
「なんで、俺の部屋?お前の勉強だろーが!」
プシュッ…
「んーっまいっ!!」
外では、賑やかに花火の音がしていた。