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夏の夜の終わりに。。。
第2章 悲劇
(穂香)「だって、パパの部屋、色んな本があるから!いちいち、取りにこなくていいし。」
「あっそ(笑)はぁっ、夏は、ビールが旨い。」
酔いつつ、穂香に勉強教えてた。
(穂香)「ん~っ!!やっと、終わったぁ!!」
と、大きく伸びをした。パジャマ越しに、乳首が浮き出る。
(穂香)「ん?あれ?えっ?!なんで?」
「ん?な…あっ!」
¨穂香の使用済みのパンツ¨
(穂香)「な、なんでここにあるの?」
穂香が、詰め寄ってきた。睨みながら。