この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏の夜の終わりに。。。
第18章 2度目の悲劇
(隼人)「じゃ、後で遊ぼうね!」
(愁)「うん!ご飯食べたら、行くから!」
「ありがとうございました。」

お礼を言って、またホテルへと戻る。

着替えて、さくがいるペットホテルへ行き、さくを連れ、スーパーで少し買い物をしてから、自宅へと戻っていった。

この時も、後ろからアノ人がつけてるとは、私も愁もさくすらも、気付かなかった。

自宅に戻り、買った物をしまってると、音がした。

ガチャッ…

バタンッ…

「ん~?愁?まだ、ダメだよぉ!!」


しまい終えて、部屋を見渡すと愁が居ない。
/317ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ