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夏の夜の終わりに。。。
第18章 2度目の悲劇
ガンッ…ゴトッ…
(貴文)「そう怖がんなって!」
ゴトッ…ガシャンッ…
「やめて!」
目の前にきた。投げる物もなくなった。
(貴文)「お前…いい女になったな。」
ゴクンッ…
ビリッ…
「やぁっ!!」
服もブラも破られたまま、手で追い払った。
バシッ…
口の中が、鉄の味がした。
「お金なら…ヒクッ…あげるから…」
ブチッ…
(貴文)「胸も、でかくなったな。」
「やめて…」
手で、何度も何度も追い払った。その度に…